Immigration Case 4

シンガポール移住の

様々な問題を解決

シンガポールという海外に移住し、事業をシフトする、資産運用を立ち上げる、お子さんの教育をリスタートする、生活をセットアップする・・・

タスクは幅広く・多く、そして複雑です。シンガポールに移住されたクライアントが直面する多岐に渡る問題に対して、スムーズに解決できるよう、柔軟に対応しお手伝いしております。

Solving Variety of
Immigration Matters

シンガポールという他国に移住するに当たって、問題が生じないことはありません。想像を超える様々な課題にどのようなものがあり、どう対処されているか、Q&A形式でまとめました。

※ 随時更新中 ※

シンガポール移住で直面する課題:ビジネスの移行

【移住の税務】移住に伴って日本からシンガポールへビジネスを移す際、シンガポールでの税務をどうすれば良いかがわからない。しかも日本の税務面でも色々考慮することがありそう・・・

シンガポールでの税務は比較的シンプルです。ただ、国土が小さいこともあり、ビジネスにおいてはすぐに「国際税務」の課題が見えてきます。例えば、日本からの支払いに源泉徴収税がかかってしまい、シンガポールでの受け取りが減る、あるいは対処を誤ると日本でもシンガポールでも課税される、といったおそれが生じます。

移住においては、日本・シンガポールのそれぞれの税務を検討するのはもちろんのこと、日本⇒シンガポール、あるいはシンガポール⇒日本の国境をまたいだ取引で税務上の検討を十分に行う必要があります。こうしたケースでは、日本の税理士+シンガポールの専門家、といったチームを組んで議論をすることが有効です。

当社の場合、顧問契約などを結ばせていただき、クライアント、クライアントの日本の税理士さんと当社、という3者での打ち合わせなどにも対応しております。当社はシンガポール税務の専門家ですが、日本の税務についてアドバイスする立場にないため、こうした3者議論は有効と考えております。

日本側では、移転価格税制(法人)、海外出国関連税制(個人)などは必須の検討事項になりますので、こうした論点で問題が想定されないか、日本の税理士さんにもよくご相談ください。

【ビジネスのシフト】経営者である自分がシンガポールに移ることになるが、日本の事業も残っている。シンガポールと日本でどのような取引関係として整理をし、資金が回る形を作れば良いか・・・

税務検討が終わりクリアになっても、実態としてのビジネスの整理や役割分担など、事業を2カ国にまたがって運営することは簡単ではありません。ただ、しっかり初期に検討をしておくと、後々の問題を抑えてメリットのある形を作ることができます。

 ご自身がシンガポールから関与せねばならない部分(例えば重要な意思決定や、重要クライアントとの関係)は引き続きシンガポールからカバー、任せられるところは任せることになります。こうしたシンガポールにシフトした部分の”付加価値”部分を、資金の形でもシンガポールに移すことができないか、検討することになります。

単純に利益をシンガポールに移すのではなく、本当にシンガポールに移った付加価値部分が何で・どれくらいの金額なのか、ということです。そうした計算をした上で、日本・シンガポール双方の資金繰りが本当に実行可能なのか、税務上の問題が無いのか(例 移転価格)、専門家も交えながら考えていくことになります。

こうした検討は一度で終わることはまずなく、1つが決まると次の課題が見え、また1つ決まると前に決まったものが影響を受け・・・と何度かぐるぐる周囲を周りながら徐々に固まっていくものです。拙速に決めつけをせず、柔軟に、かつスケジュールを切って検討をしていくことが重要です。

当社でも、コンサルティング的にクライアントの役回りや資金の配分などの検討をお手伝いしております。

【シンガポールでのビジネス】シンガポールにせっかくビジネスをシフトするのであれば、ここで海外事業を伸ばしていきたい。ただ、現地の情報に疎いので何をするにもどこから初めて良いかわからない・・・

シンガポールはビジネス機会がたくさん転がっている、経営者からするとワクワクする国です。一方で、日本とは違う国であり、事業に必要な様々な要素を再度拾い集めることも必要になります。例えば、信頼できる専門家を知っているかどうか、何かを仕入れる際に仕入先を知っているかどうか、ということです。

こうしたローカル知見は、獲得に時間がかかるものです。また、シンガポールに移住して来られる方々は相応の事業を既に抱えておられ、ゼロからの立ち上げの細かいところまで手を下す余裕が無いものです。

当社では、シンガポール歴の長いメンバーが多数在籍しており、またシンガポール人のベテランもおります。こうしたメンバーの知見から、様々な会社をご紹介したり、リサーチのお手伝いなども日常的に行っております。顧問契約をさせて頂いている先には簡単なものであればその範囲で、重い案件・顧問契約の無い場合はプロジェクトごとでコンサルティングとしてお手伝い申し上げることも可能です。

シンガポール移住で直面する課題:不動産

【不動産探し】シンガポール移住を決めて、住むところを探したい。手がかりが全く無く、何を見てどう判断すれば良いのか。また不動産仲介業者も信頼できるところがどこかわからない・・・

シンガポール移住において、良いお住まいが見つかるかどうかは生活の質を決める非常に重要なポイントになります。シンガポールの不動産マーケットは、日本とは大きく異なり、いろんな前提が違うことを明確に理解した上で進めていく必要があります。こうした理解がなく、例えばゆっくりと2−3日検討をして・・・と進めると、多くの場合で手遅れになります。※シンガポールでは良物件は1−2日で売り切れるのです

ではこうした事情・前提に詳しい、経験豊富で信頼のできる不動産仲介業者さんはとなると、一番良いのは紹介、となります。ただ、複数の不動産探しや仲介業者さんを知っている友人がたまたまいれば良いですが、そういう状況にないのが実際は多いです。

当社では、複数の信頼できる不動産仲介業者さんとお付き合いがあり、お住まい、オフィス、両方とも対応可能です。日本語で対応してくれる業者さんもあれば、シンガポール人で物凄く詳しい人もいます。当社クライアントには、ご要望に応じて適宜ご紹介をしております。※ご紹介でフィーを頂くことはありません

【不動産のエリア】シンガポールに住んだことが無いので、どのエリアが適しているかわからない。人によって言うことがバラバラて、西側にするか東側にするか、都心が良いか、わからない・・・

シンガポールは国土が小さく、端から端まで来るまで移動しても40分ほどです。とはいえ、それなりに距離があるので、どこに住むかは利便性や生活スタイルに大きな影響を及ぼす要素となり得ます。シンガポールでどのような生活や活動をしたいのか、日常的にアクセスが多い場所(例えばお子さんの学校、オフィス)はどこか、そうした目的感が明確になると、エリアもおぼろげに見えてきます。加えて、制約条件となるようなもの、典型的には予算や広さを重ね合わせ、実際に検討できるエリアを絞り込んで行きます。

一般的に人気のエリアでいうと、River Valley(日本人も多い住宅街、都心にも近い)、Tanjong Pagar(都心、日系レストランも多く便利)、Clementi(西側、日本人学校などもあり日本人多い)、Katong(東側、おしゃれなお店、美味しいお店)といったエリアが挙げられます。ただ、こうした”一般的な人気”を見て選ぶと選択を誤ります。

まずはご自身の目的感を明確にして、次に制約条件を考える。最後にこうした情報収集に臨むと効率よく、かつご自身に適したエリアを選べるのではないかと思います。あとはGoogle Mapや、PropertyGuru(不動産サイト)を見ていくとなんとなくのアタリがつけられるかもしれません。

こうしたご相談も、サポート契約、顧問契約をさせて頂いているクライアントには詳細にご説明をして、ご相談に乗っております。

 

【不動産の交渉】概ねどこに住みたいか、どういう条件かは決まって内覧もした。複数検討しているが、何をどう判断して、交渉して決めれば良いか自信が持てない・・・

シンガポールでの不動産の交渉となると、英語で・しかもよくわからない不動産用語が飛び交う議論になりがちです。まず最初に重要になるのは、ご自身側に立った、不動産仲介業者さんを味方につけることです。PropertyGuruなどのサイトで物件を見つけて問い合わせ・・・と進めると、通常は家主さん側の業者さんと話すことになります。つまり、ご自身の味方ではなく、家主さんの味方となります。

シンガポールでの家主さんは、正直なところ、扱いが難しい人が多く、提示されている条件がテナント(借り主)側にかなり不利になっていることがあります。初期の契約で不利な条件に気づかずサインをしてしまうと、大きな費用になりかねません。(実際にそうしたケースを少なからず見てきております)

 テナント側での仲介業者さんを入れることになると、通常フィーが発生し、2年契約(通常の契約期間)の賃貸であれば、1ヶ月分の手数料になります。この手数料は安いものではありませんが、ご自身の味方になってアドバイスしてくれる人がいる、というのは、シンガポールの不動産賃貸においては絶対に大事なものであると考えております。交渉においても、シンガポール当地のマーケットを理解した上でアドバイスを得られ、また賃貸期間中に何かあったときもすがる先がある、というのは心強いものです。

そうして交渉に臨む際には、契約社会であることを念頭に、どんなに苦手であっても英語の契約を読み込み、おかしなものが無いかチェックをする、納得が行かないものは明確に伝え交渉をする、曖昧にしない、と日本とは大きく異なるスタイルで進めていきます。

当社のサポート契約、顧問契約では、こうした不動産契約関連のご相談もお受けしておりますので、不安があれば、ご相談ください。

 

Immigration With Us?

当社はシンガポール移住の専門家です。日本人・シンガポール人・マレーシア人からなる経験豊富なメンバーが、皆様のシンガポール移住をお手伝いします

シンガポール移住の専門知識・経験

当社では、シンガポール移住に必要な会社設立・会社管理や税務、そしてビザの専門家集団として、創業の2014年より、100社を超えるクライアントへのサービス提供実績があります。移住の問題は、何でもご相談ください。当社にて全てが解決・完結するよう、日々情報収集と研鑽に努めております

フレンドリーかつプロフェッショナルなコミュニケーション

シンガポール移住では、海外への移住ということで検討事項は多くあります。当社では日本語でサービスをご提供、ご相談の際に言語面の心配は一切ありません。また、フレンドリーかつ問題解決へ向けた率直なコミュニケーションをモットーとし、クライアントのお困りごとがスピーディに解決されるよう心がけております

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